愛しき亜熱帯:失踪日記

2009年06月14日

失踪日記

娘たちが家にある本を片っ端から読んでいる。
手塚治虫の「ブラックジャック」全巻読破に味をしめ、
特にマンガと見ると何でも読み始める。
高野文子や諸星大二郎はイマイチわからなかったようだ。
けど吾妻ひでおの「失踪日記」はすごくおもしろいらしい。
今、次女が二度目を読んでいる。
小３で読んでいい本なのだろうか？

Posted by 三枝克之 at 22:53│Comments(0) │マンガ

名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:
	＜ご注意＞書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。確認せずに書込

このページの上へ▲

プロフィール

三枝克之

●作本家（さくほんか／ビジュアルと言葉による本の企画編集・著作）
●プロデュース・オフィス
「office UNIZON」主宰
●カフェ「CAFE UNIZON」店主

◇衣食住・環境・旅などの暮らしにまつわることと、文芸・写真・美術・映画・音楽といったアートにまつわること、またその両者の融合やリンクをテーマ、あるいはモチーフとしています。
◇上記テーマ、モチーフに基づく企画・編集・プロデュース・著作業。および、関連する著述・コピーライティング・デザイン・写真撮影・商品企画・プロモーション活動・マネジメントなどを手掛けています。
北中城村在住。

三枝克之HPはこちら↓ http://www.cafe-unizon.jp/mieda/index.html

てぃーだイチオシ

お気に入り

< 2025年04月 >