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2009年06月21日

1Q84

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ようやく読了。

現実を生きていく上で、物語はどれほど力になるものか、
これはその実効率をはかるための壮大な実験なのかもしれない。
今、小説として論ずるべきではなく、
人生のどこかの時点で、その実験の結果が見えることをもって、
この読書体験は完結するのだろうか?

ともあれ、現実と物語の間の壁を破って、行き来しようとする
神話的なアプローチは、僕にとっては魅力だったし、
そういうことは実際に身近にあり得るように感じた。

映画化するなら、監督はぜひデイヴィッド・リンチに。



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Posted by 三枝克之 at 22:00│Comments(0)
 
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