2009年06月22日
記念日
この週末にPCを切り替えた際、いろいろ設定変更しているうち、
mixiでとんでもない設定ミスをしてしまい、
ほかのかたがたの書いた日記を、さも自分が書いたふりをして、
間違って何十も一度にアップしてしまった。
ご迷惑おかけしたみなさま、すみませんでした。
あまりに気が引けるので、
さすがに今日はひとつぐらい本当に書こうと思います。
うちの家族は、2003年6月22日に
沖縄へ引っ越してきた。
つまり今日は沖縄暮らし満6周年の記念日。
6年前の6月22日は夏至。
ちょうど前日に梅雨明けした沖縄は、まさに凱風快晴。
梅雨ど真ん中、雨の伊丹空港から飛行機に乗り、
エメラルドグリーンの海を眺めながら、
那覇空港に降り立ったときの気持ちよさは忘れられない。
真っ青な空を心地よい南風が吹いていた。
その風を夏至南風(カーチーベー)と呼ぶことは、
しばらくあとで知った。

新居には、翌日にしか入れないので、
その日は、南部の民宿に家族と犬と泊まった。
写真はその宿の前の海を散歩したときのもの。
娘たちは当時、長女が4歳になったばかりで、次女は2歳。
あれから6年。
濃くて、あっという間の日々。
そして住まわしてくれている、この島に感謝。
翌23日は沖縄慰霊の日。
泊まっていた集落は、沖縄戦終結の地でもあった。
すぐそばの魂魄の塔という慰霊碑に家族で出かけた。
花をたむけ、涙し、祈る沖縄の人々の姿に、
戦争がまだ終わっていないことを実感する。
沖縄に移り住んだ日が6月22日の夏至で、翌日が慰霊の日。
しかもそれを魂魄の塔のすぐそばで過ごしたというのは、
たんなる偶然のなりゆきではあったのだが、
沖縄生活をあの日、あの場所でスタートしたのは、
家族にとってとても意味深いことだったように思う。
明日6月23日は、沖縄慰霊の日である。
1945年のこの日、沖縄は梅雨明けした。
亡くなった人々のまぶたを、
かろうじて生き残った人々のほほを、
夏至南風がそっとなでていった。
mixiでとんでもない設定ミスをしてしまい、
ほかのかたがたの書いた日記を、さも自分が書いたふりをして、
間違って何十も一度にアップしてしまった。
ご迷惑おかけしたみなさま、すみませんでした。
あまりに気が引けるので、
さすがに今日はひとつぐらい本当に書こうと思います。
うちの家族は、2003年6月22日に
沖縄へ引っ越してきた。
つまり今日は沖縄暮らし満6周年の記念日。
6年前の6月22日は夏至。
ちょうど前日に梅雨明けした沖縄は、まさに凱風快晴。
梅雨ど真ん中、雨の伊丹空港から飛行機に乗り、
エメラルドグリーンの海を眺めながら、
那覇空港に降り立ったときの気持ちよさは忘れられない。
真っ青な空を心地よい南風が吹いていた。
その風を夏至南風(カーチーベー)と呼ぶことは、
しばらくあとで知った。
新居には、翌日にしか入れないので、
その日は、南部の民宿に家族と犬と泊まった。
写真はその宿の前の海を散歩したときのもの。
娘たちは当時、長女が4歳になったばかりで、次女は2歳。
あれから6年。
濃くて、あっという間の日々。
そして住まわしてくれている、この島に感謝。
翌23日は沖縄慰霊の日。
泊まっていた集落は、沖縄戦終結の地でもあった。
すぐそばの魂魄の塔という慰霊碑に家族で出かけた。
花をたむけ、涙し、祈る沖縄の人々の姿に、
戦争がまだ終わっていないことを実感する。
沖縄に移り住んだ日が6月22日の夏至で、翌日が慰霊の日。
しかもそれを魂魄の塔のすぐそばで過ごしたというのは、
たんなる偶然のなりゆきではあったのだが、
沖縄生活をあの日、あの場所でスタートしたのは、
家族にとってとても意味深いことだったように思う。
明日6月23日は、沖縄慰霊の日である。
1945年のこの日、沖縄は梅雨明けした。
亡くなった人々のまぶたを、
かろうじて生き残った人々のほほを、
夏至南風がそっとなでていった。
Posted by 三枝克之 at 23:00│Comments(0)
│歳時記